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今日はとても長いタイトルになってしまいましたが、障がい・病を持つという 共通点を持った人たちの2つのアクションを最近続けて観て感じたことをここに記述しようと思います。


ブレスレス・クワイヤ(息を切らせた合唱団)は、医療機器開発に力を注いでいる電機メーカーのフィリップスのコンサートの企画から結成されました。

集まったメンバーの自己紹介がすごい!!!
「片方の肺がつぶれています」
「声帯出血しています」
「喘息と自己免疫疾患です」e,t,c.

実はクワイヤのメンバー全員が、肺や気管支などの呼吸器になんらかの疾患を抱えていたのです。

このプロジェクトを企画したエヴァさんによると、
「元々は昨年、私たちが新しい呼吸補助器を開発した際に、呼吸器に障がいを抱える人たちと出会ったことがきっかけでした。その時、良い製品を開発するだけでなく、彼らに何か勇気を与えられるような事ができないかと思ったんです。」

”呼吸器障害の人たちに、勇気を与えたい”

ギャロス・マローン 

エヴァさんは、TVでカリスマ指揮者 ギャロス・マローン の活動を知り、コンタクトをとったのです。すると、彼はこのチャレンジを快諾し、しかも4日も練習すれば、5日目にはコンサートが開けると断言したのです。

こうして集まられた、呼吸器に疾患を抱える18名の男女。
彼らは皆、様々な理由で人生から「歌うこと」を取り上げられた人々でした。

しかし、ギャレスはそんな彼らに向かって
「正しい呼吸の仕方を学べば、わずか数日の間で歌えるようになる」と言いました。

ギャロスがかけた魔法とは…。フルストーリーはぜひYouyubeでご覧ください。

ここで私が感動したのは、呼吸器疾患を抱えたクワイヤのメンバーが名門「アポロシアター」でコンサートを開催することによって、失われたディグニティ(尊厳)を取り戻したということでした。上手下手という次元を超え輝いていて、歌う喜びに満ち溢れていました。

そして、数日前のリオ・パラリンピック閉会式TOKYOプレゼンテーションに感じたのは、障がいを持った方々のディグニティ。E-テレのバリバラが訴えていた障がい者の「感動ポルノ」の対局にある障がい者だけが放つことのできる光、命の輝き、その格好良さ。
モデルのGIMICOさん、ダンサーの大前光市さんも本当に素晴らしかったのですが、特に、全盲の檜山晃さんの詩に心が打たれました。特に、原宿駅を降り立ったときに感じる明治神宮の匂いのくだりが。

檜山晃 

1980年の東京生まれの檜山晃さんは目は生まれつき見えません。目にハンデはあるものの、学生時代は成績優秀でスポーツ万能で文化祭で責任者を務めるなどリーダーとして積極的に活動を行っていましたが、IT企業を希望して就職活動したところ、企業側から目が見えないという理由で就職が叶いませんでした。これがきっかけで「自分の存在価値」が失われて、自宅に引きこもってしまったそうです。引きこもり生活から脱出できたのは、友人が紹介した「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」。2002年から檜山さんはアテンドとして参加し、これがきっかけで約7年間の引きこもり生活が終わったそうです。

檜山さんの詩「東京は夏の夜が最高。原宿駅を降りると、明治神宮の深いにおいが届き 東京が自然豊かな都市と分かる」

この一節をきいて、思わず自分の19の夏にタイムスリップしちゃいました。
はるか昔(笑) 原宿・神宮前交差点にあったDOMAでバイトしてた頃。
大学もまともに通わないで、毎晩のように原宿駅に降り立ったときに、感じていた懐かしい記憶。
真夏の夜の喧騒と終電が終わった頃の竹下通りの静寂と。

今回、TOKYOブレゼンテーションを観て何度も涙した私は、本当に本当に東京が大好きだったんだ…ということに気づきました。5年間離れて初めて分かったTokyo愛。

そして、私の青春時代のアイコン、ピチカートファイブの「東京は夜の7時」は浮雲(長岡亮介)が歌っていてCOOLだったし、Aya&Bambiや林檎コスチュームのダンサー達もいて、ご本人が出演しなくとも椎名林檎一色に染まっていた素晴らしいブレゼンテーションだったと思います。

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おたまじゃくしがやって来た!

 29, 2016 10:33
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先日、近くに住んでいる叔父夫婦のお宅から、
娘に…と おたまじゃくしをいただきました。

貰ったおたまじゃくしを見た娘は、
さっそく折り紙でたくさんのカエルを作り、瓶の周りに配置しました。

私が「これ、なあに?」と尋ねると
「早く大きく成長してねって、おたまじゃくしのお父さん、お母さん達が見守っているの。」と。

私は小さいときに、おたまじゃくしを砂にまぶして
「唐揚げ〜!!」と無邪気(残酷)に遊んでいたので、
おたまじゃくしを見ると、今でも罪悪感があるんです(笑)

娘の夏の自由研究のテーマになりそうです。ありがとうございました。
<利己主義>とは  自分の利益だけを考え,他人を顧みないこと
<個人主義>とは  社会・国家より,まず個人の独立と自由を重んじる主義
(三省堂 WEB Dictionaryより)

先日、久しぶりに個人主義(インディビジュアリズム)について思いめぐらす
出来事がありました。その出来事がきっかけで、私が今まで歩んできた人生の中で
何に対して戦ってきたかをクリアに思い出すことができました。主に感謝します。

私は小さいころから、空気を読むということが大嫌いな少女でした。
物心ついたときから、ひとつひとつの物事に納得がいかないと、
決して受け入れることができませんでした。
適当に合わせることができないということは、
先生にとっては、非常にやっかいな存在だったはず。

納得がいかなくて、先生に問うと
「それが世の常識だよ」「みんなやってるからだよ」「いちいち深く考えるな」と
言い含められそうになるたびに、抗ってきました。

忘れられない言葉は、小学校のとある先生から言われた言葉。
「まだバカな不良のほうが可愛げがあるよ」と。
なぜなら当時の私は成績優秀、どんなに教室で友人とふざけて遊んでいても、
指された質問には全て答えられたので、きっと先生は苦々しい思いだったのでしょう。

しかし高校受験で初めての挫折。
第一志望高の入試直前に自然気胸という肺胞に穴があく病気になり緊急入院し
内申書だけの受験になり、あっけなく不合格に。
不本意ながら入学した女子高は、まるで大学受験のための予備校のような所。
「良い大学に入る理由は、エリートの伴侶を見つけるためです」と公言する先生がいたり(笑)
サンシャイン通りに住んでいるホームレスを指して、
「勉強しないとあの人達みたいになりますよ」という先生までも(苦笑)
我慢に我慢を重ねたのですがついに爆発、3年生2〜3学期は不登校の状態でした。

何回も何回も学校に呼び出されたお母さん、本当にごめんなさい。

当然出席日数が足りなくて3月卒業は絶対無理、留年確定と言われましたが、
難関(?)美大にストレートで合格したせいで、学校側は卒業生の進路として
その大学の名前が欲しいかったため、手のひらをあっさり返し私の3月卒業を認めました。

当時の私は、筋金入りの反抗者でした。
(その美大も2年で中退し、家を飛び出し、昼夜逆転、新宿2丁目中心の毎日に入るのですが…
そのときの話は、後日書こうと思います)

19歳の夏に夫と出会い、22歳で できちゃった結婚するも妊娠6ヶ月で死産。
水商売のように不安定なフリーランスの夫に寄り添いながら、ときにぶつかり合い、
いろんな仕事に就き、いろんなジャンルに手をだしてきました。

特に現代美術の領域は、いかに自我を肥大させて未知の領域に達し、
他者と差別化することで成立する分野。
まさに利己主義。どうやっても、私はその手法を受け入れることができませんでした。
全てに行き詰まっていたとき、究極の真理は何か? を探求する旅が始まりました。
(その旅の行程も後ほど書きますね)

その中で一番最後に辿り着いたのがバイブルの真理。

99匹の羊を置いて、1匹を探しに行くって…普通の常識では考えられない。
マスター(師)が弟子の足を洗うってどういうこと?
与えなさい、そうすれば与えられる そんなことが本当にあるの?
放蕩息子のほうが 真面目な息子より祝福されるって どうして?
大食らいの大酒のみだと揶揄されながら、平然と罪人達と食事している
イエス・キリストってどんな人?

バイブルの扉を開けると、今までの人生で誰も答えてくれなかった疑問に
全ての答えを与えてくれました。バイブルは究極の個人主義。
創造主である神は、私達の自由意志を尊重し、私達の応答を忍耐深く待っていらっしゃる方。

争いばかりする愚かな私達に、神の愛を理解させるため、
イエス・キリストをこの地上に送られた方。
「人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る1つ1つの言葉による」と。

人生の反抗者からイエス・キリストに従う人へ。
本当に素晴らしい方の弟子になりました。そして世界中に弟子の仲間がいます。

クリスチャンになって19年、牧師としては、歩みはじめてまだ1年生ですが、
今、主から託されていることは、<創造主>の似姿として生まれた人間一人一人の中に
刷り込まれているDNAレベルのクリエイションのパワーを霊的に解き放していくこと。
潜在的に人間一人一人は、神から素晴らしい創造力を与えられているのです。
先月より私達の教会で実験的にスタートした「おやこアートクラブ(仮)」もその働きの一つ。

このビジョンが先に与えられたとき、最初どのように進めていいか迷い、
子どもの造形教室を長年やられていた諸先輩方を頼ろうとした時期もありました。
最終的にどのように進めたら良いか、その輪郭を明らかにしてくれたのは聖霊様でした。
今はまだ実験的に活動していますが、時が満ちたら活動はもっと公になっていくでしょう。

これから戦争の噂を聞き、人々の愛が冷えていく時代を迎えるとバイブルにあります。
そして支配的な全体主義がはびこります。

今こそ、お一人お一人がご自分のユニークさを自覚していく時です。
母の胎にいるときから造られ、今も注がれている創造主の愛に、
多くの方が出会う時がきていると思います。

特にセンシティブなこども達は、生きづらさを抱え、もがき苦しんでいます。
苦しい状況を打破する鍵は、想像力と生命力を強め、霊的圧迫から解放されることだと思います。
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12月20日に、私たちの活動を公にしてから初になるイベント、
クリスマスセレブレーションパーティを開催しました。

実はその日の夜には、所属しているゴスペルグループの
クリスマスコンサートがあり 実はパーティの準備には
とってもタイトなスケジュール!

本当に滞りなく開くことができるのか…??
こんな不便な場所に人は集まってくれるのか…?? など
敵は時折、恐れや不安な思いを私の心に入れてきましたが、
その都度、聖書の御言葉で撃退し、心の平安を得ることができました。

直前になってしまいましたが
御霊に導かれながら お知り合いの方にメールやハガキでお誘いして。
蓋を空けてみると 主が招いてくださった方々が集められ
愛溢れるとっても素敵なパーティーになりました。

アユミさんは、自宅からたこ焼き機を持って来てくださり
焼きたて熱々のたこ焼きを沢山頂くことができました。
一緒に焼いてくださった、Sファミリーにも感謝です!

娘のリマは、クリスマスプレゼントで貰った
アンパンマンのウィンナードッグを
小さいお友達用に一生懸命作ってくれました。

今回準備にバタバタしていて
全然写真が撮れなくって…すみません。

いつもお世話になっているTファミリーと
ゆっくりお話する機会が与えられ、感謝でした。
久しぶりに会えたAくんはすっかりお兄さんになり、
やんちゃ度が増して元気いっぱい!
(本人談では小さい子がいるから抑えたそうです…可愛いなぁ)

栄養士のKちゃんには、私が準備不足で苦戦していたホイップ作りや
子ども達のクリスマスケーキデコを上手に仕切ってもらって
とっても美しい仕上がりに!
イチゴのヘタ取りは、子ども達がこども包丁を使って
上手にカットできました。みんなで楽しく作って食べました。

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Yちゃんには、以前からリマが作りたがっていた、
ビーズの「とりたま」の作り方を教えてもらいました。
本当にありがとう!
彼女は、手先がとっても器用で素敵な作品を作るのです。
先日Yちゃんがプレゼントしてくれたヘッドアクセは、
夜のゴスペルコンサートで身に着けさせていただきました。


日出男さんは1週間前からピニャータ作りに集中し、
大人気の妖怪ウォッチ仕様で、3個も制作。
メインイベントのピニャータ割りは、大盛り上がり!
しかし 頑丈に作ってしまい…なかなか割れなくて苦戦 笑

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宴のあとのピニャータ

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おかし、おかし、おかし…どこかなぁ。
大人ももらいたいなぁ…と思ったのは私だけ??

私たちの賛美や、イエスさまをご紹介するメッセージにも真剣に耳を傾けて
くださり、本当に感謝、感謝でした。

当日、体調不良で参加できなかったSさん、
ピニャータのお菓子を用意してくださっていたと聞いて感謝です。
お目にかかれる日が来るのを心から楽しみにしています!
イエス・キリストの癒しを体験できるように…陰ながらお祈りしています。

アガペの愛を配る働き

 09, 2015 03:21
今日は、私が所属してるNPOの訪問型子育てボランティア活動で
宇佐美の とある親子のご家庭訪問に行ってきました。

就園前のお子さん中心に2時間たっぷりとあやしたり遊んだりしました。
守秘義務があるため活動内容の詳細を書くのは控えますが、
帰りに利用者さん宅を離れようとしたときに、ベランダから「バイバーイ、また来てね♡」と
大きく手をふってくれてる可愛コちゃんに、胸がきゅーん♡

私が訪問で心がけていることですが、必ず訪問先のママやお子さんの良いところを
見つけて褒めるようにしています。それから訪問前にそのご家族の祝福をお祈りしています。

利用者のママさん達に共通して言えることは、
親になり養育者になりたてで慣れなくて不器用だとしても、
みんな子供のことをとても愛していて、その幸せを心から願っていること。
子供のために自分の時間の多くを費やして…それって"無償の愛=unconditional love"だなぁと。

だから、サポーターである子育て支援に従事する私たちは
「良くやってるね」「すごいよ」「順調に成長しているね」「頑張ってるね」
という塩で味付けされている言葉を伝えるだけで良いと思います。

これはボランティア活動なので、直接、御言葉を伝える働きではありませんが
私の敬愛するアーサー・ホーランド師の言葉を借りれば、
御言葉の剣を抜かずに、バイブルその本質を伝える働きだと思っています。
主に感謝!

いつも、塩で味付けされた快い言葉で語りなさい(コロサイの信徒への手紙 4章6節)

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